酒のつまみになる話にラブレターズが登場、溜口は学生時代いじめにあっていたが、

漫才コンビイラスト 芸能界

今夜の酒のつまみになる話では

ラブレターズ・溜口は、お店は絶対に自分で予約をしなければいけないと思っていると明かす。それにはお世話になっているある有名人の誕生日会のお店選びを塚本に任せて大失敗した苦い経験が影響しているそうで…。居合わせただけでヒヤッとしてしまいそうなお店選びの大失敗エピソードとは。

なに？何をやらかしたのだろう・・・気になりますね。

ラブレターズと言えば

17代目キングオブコントの優勝者

史上最多となる3139組がエントリーした今年の『キングオブコント』。

溜口は「タイタンライブでこのネタの長尺バージョンをやらせていただいたんですけど、そのときは賞レースでやる予定はなかったんですけど、あの太田光代社長が涙を流して笑っていたというのをスタッフさんづてで聞いたので、これあるのかなと思って叩いていったら2本目になった」と裏話を披露し、「それぐらい優勝のきっかけになったので」と感謝。塚本も「きっかけをいただいた」と話していた。

編集部が選ぶ関連記事より引用

さすが太田社長！笑いのツボが最先端でアンテナはってる感じですかね。

ラブレターズの溜口は像絶ないじめにあっていいた

  • 身長が低くていじめの対象にされやすかった。
  • リトルリーグで硬式野球を経験していたので、同級生より野球のレベルが上で監督からも一目置かれていたために、嫉妬の対象となってしまった。

毎日カバンや教科書を投げられていた。

自転車通学していたら、毎週自転車を川につっこまれ、自分で濡れながら引き上げる。

読んでいてもイライラします!

しかし、溜口は負けずに３年間通い、勉強を頑張って部活も辞めず、歯を食いしばって耐えていたのでしょう、その後、受験合格して地元高校から離れることができたようです。

有名になってから、地元に帰るとそいつとばったりあったり、連絡がくるそうです。

最初は無視していたそうですが

溜口が先輩の大竹まことさんに相談して、大竹さんから

『無視するのは本当の仕返しではない、連絡とって飯にいったり、結婚式のコメントとか全部答えてやるのが仕返だよ。

いじめられていた人間がいまではすげ～人間になっている、それってかっこいいだろ』

大竹さんからのアドバイスをいただいたようです。

って・・・大竹まことさん、あなたがかっこいいです。

ラブレターズのふたりは

メンバー　　 溜口佑太朗　　　塚本直毅
結成年 　　　2009年
事務所 　　　ASH&Dコーポレーション
活動時期　　 2009年4月 ～
出会い 　　　日本大学藝術学部

ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)
キングオブコント　2011・2014・2016・2023・2024優勝
歌ネタ王決定戦　2017・2021

まとめ

今まで二人で苦労してきた分、華やかな世界で大活躍する二人をみたいですね。

溜口がボケ、塚本がツッコミを担当

ネタ作りは塚本が担当。演劇性の強いコントを行い、ボケとツッコミはネタによって変わるそうですが、両方をこなせる２人であるから、益々面白いのかもしれないです。今後の活躍も楽しみです。

 

 

 

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