トップガン マーヴェリック見どころ
『トップガン』シリーズは、一連の流れを理解するには公開順での視聴が最適です。
『トップガン』シリーズを一気見するなら「U-NEXT」がおすすめ。
来週からは
2週連続「トップガン」✈️トム・クルーズ主演
世界的大ヒットとなった傑作
『トップガン マーヴェリック』が
いよいよ地上波初放送🤩その前に…第1作目を放送📺
配信では観られない
森川智之さんの声でお届けします✨11月8日『トップガン』
11月15日『トップガン マーヴェリック』 pic.twitter.com/RuNvyVjt7c— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) November 1, 2024
★第一作目『トップガン』シリーズは、
戦闘機同士の激しい戦闘シーンやアクロバティックな演出。人間の成長や葛藤を描いたドラマ性が絶妙に融合した映画
その舞台は、アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校「トップガン」で、
その中心には常にマーヴェリック(トム・クルーズ)、青年パイロットとしてのマーヴェリックの友情、恋愛模様を丁寧に描きつつ、当時としては最新の技術を駆使した空中戦が見どころです。
★第二作目の『トップガン/マーヴェリック』では、
36年後のマーヴェリックが教官として登場し、
核施設破壊の選抜メンバー育成という重要な任務に就き、
親友グースの息子ブラッドリー(マイルズ・テラー)との間の確執を中心に展開し、
マーヴェリックのライバルであるアイスマン(ヴァル・キルマー)や、新たなヒロインであるシングルマザーのペニー・ベンジャミン(ジェニファー・コネリー)など、様々なキャラクターが登場。
※CGを使わず実際の戦闘機を使用したリアルな飛行シーンは、年齢の衰えを感じさせないトム・クルーズの力強さを存分に表現してくれます。
主題歌「デンジャー・ゾーン」
耳に残るメロディと戦闘機の映像が、興奮度MAXにさせます。
決して車を運転しながら聞いてはいけません!
もうトム・クルーズになって気分になるでしょうが、興奮状態で車を運転しないでください。事故のもとです。
トム・クルーズの主演映画ランキング
1. 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)
2. 『マイノリティ・リポート』(2002)
3.『ハスラー2』(1986)
4. 『レインマン』 (1988)
5.『ミッション:インポッシブル/フォールアウト 』(2018)
6.『コラテラル』(2004)
7.『ザ・エージェント』 (1996)
8. 『マグノリア』(1999)
9. 『ア・フュー・グッドメン』 (1992)
10. 『アイズ ワイド シャット』(1999)
輝かしいキャリアを歩んできた人気俳優のトム・クルーズ
トム・クルーズの吹き替えと言えば 森川 智之。
もう皆さんこの人の声は耳に残っていると思います。
トム・クルーズについて
- 本名 Thomas Cruise Mapother IV
- 生年月日 1962年7月3日(62歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州シラキュース - 身長 170 cm
- 職業 俳優・映画プロデューサー
- ジャンル 映画
活動期間 1981年 – 現在 - 配偶者 ミミ・ロジャーズ(1987年 – 1990年)
ニコール・キッドマン(1990年 – 2001年)
ケイティ・ホームズ(2006年 – 2012年) - 元妻キッドマンとの間には養子が2人 (Isabella Jane(1992年生まれ)、Connor Antony(1995年生まれ))
- 前妻ケイティ・ホームズとの間には娘スリ・クルーズが1人。
トム・クルーズの魅力とまとめ
芸能界生活で彼は一体何がそんなにスゴいのか。トムのただ者じゃないエピソード
トムの休日の過ごし方。トムには休日がない。
『トップガン マーヴェリック』のプレスツアーで、休日には何をしているのかと尋ねられたトムは「僕は休日を取らない」ときっぱり。
「今日が僕の休日だ。なぜなら撮影していないからね」。
「僕にはオフの日はないんだ、ラッキーなことに。僕は撮影のセットで生きて世界中を旅することは、僕がずっとやりたかったことだから、仕事じゃない。僕は夢を生きているんだ」。そうきっぱり断言。
凄い感覚で撮影に挑んでいる様子が伺えます、だからあんなに良い作品ができるのですね。また、私生活では結婚、離婚と繰り返していますが、ここまでストイックな彼を理解するのはなかなか難しく、かなりの理解力がないと無理と思います。
トムは、実は幼い頃からの苦労があった。
7歳で難読症だと診断され、難読症(dyslexia。失読症、識字障害などとも訳される)とは、知的能力や理解力には異常がないのに、文字の読み書きが困難な症状のこと。
俳優になったばかりの頃は、セリフを覚えるためにテープに録音してもらっていた。
1987年に結婚した最初の妻、女優ミミ・ロジャースの紹介で入信したサイエントロジーの教授法“勉強の技術”を実践することで、やっとこの症状を克服したと多くのインタビューで語っている。努力によって自分を変えていくこと。それが、現在のトム・クルーズを作ってきたのに違いない。
トムが貫いているのは、“スタントは自分でやる”という姿勢。
- 『トップガン マーヴェリック』でも
超過激な重力に耐えて戦闘機を操縦して話題を集めた。
- 『ミッション:インポッシブル』
上空7,620メートルから落下したり、時速400キロ以上で飛ぶ機体のドア外部にはり付いたりする姿を披露している。
あれはCGではなかったのですね。怖すぎる・・・
- バイクや自動車のドライバーの腕もセミプロ級。
- ドリフト走行は、元レーサーで現在はスタントドライバーのポール・ダレンパックの指導を受け、2011年にはカリフォルニアのレースウェイで本物のF1マシンを運転している。
しかも、トムが自身でやっているのは体力系スタントだけではない。
- 『ハスラー2』でビリヤードの名手にふんするために1日12時間もビリヤードを練習したり、
- 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』では古典文学を音読して発音を鍛えたり、
- 『ワルキューレ』ではドイツ人将校を演じるためにドイツ語を学んだりと、
トム・クルーズは努力の人なのだ。
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